気配り目配りで患者さんの不安を和らげる空間を作る。【がんサバイバーが語る医療接遇研修シリーズ②】
【がんサバイバーが語る医療接遇研修シリーズ②】
気配り目配りで患者さんの不安を和らげる空間を作る。
某患者さんを始めて担当した頃、待ち時間の長さに怒っていたいらっしゃいました。
そこで次回からは、目が逢う度にアイコンタクトでごめんなさいと伝えたり、
「待たせてしまってごめんなさい」と伝えるようにしました。
2回目からは、いろいろと話して頂けるようになり、
最近は、「待たせてごめんなさいね」と伝えると
「そんなに待ってないよ」と笑顔で答えてくれています。
気配り目配りは重要です。
しあわせです
感謝

詳細はリンク先の動画で解説