アイコンタクトのチカラ【がんサバイバーが語る医療接遇研修シリーズ⑥】
アイコンタクトのチカラ【がんサバイバーが語る医療接遇研修シリーズ⑥】
いつも業務中意識していることはアイコンタクトです。
薬局内に入ってみえた時、待合室で待っていらっしゃるとき、
薬の説明中、そして、説明後も。
この説明直後に目が合う方は少なくありません。
油断すると笑顔が消え、次の業務に取り掛かってしまいかねません。
相手は見ていらっしゃることに気がつき、最後までしっかり目を合わせて、
薬局のから出て行かれるまで目でお見送りをするようにしています。
お呼び出しも顔なじみの方はアイコンタクトでお伝えしています。
アイコンタクトのチカラは奥深いものがあります。
是非磨いてください。
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しあわせです
感謝
